7月8日 下げの小潮3日目 室浜でテンヤ釣行

7月8日、下げの小潮3日目。今回は「近場でのんびり楽しみたい」とのご希望もあり、室浜周辺へ出船しました。

前日は友人が別のポイントでタイラバを行い、2人で真鯛4匹、ニベ3匹という好釣果だったそうです。しかし今回は真鯛だけでなく、アコウなどさまざまな魚を狙いたいということで、最近アコウの実績が上がっているポイントを選びました。

実はこのポイントには7月5日(日)にも入っていました。しかしその日は長く降り続いた雨の影響で海の色が悪く、水潮の影響もあって釣れたのはカサゴが中心という厳しい状況でした。

今回は海の濁りもかなり取れ、水色も回復。「今日は釣りになりそうだ」という期待を持ってスタートしました。

今回の期待は「ヨリエビ」

最近は活きエビの入荷がほとんどなく、冷凍エビで対応することが続いていました。

ところが前日、スーパーでテンヤに最適なヨリエビを見つけることができ、すぐに確保。今年は地元の漁師さんもエビがなかなか獲れず、獲れても暑さで活かしておくことが難しいため、すぐに氷締めするしかないそうです。

また、ガラエビも混じりますが、こちらは死ぬと頭が取れやすく、身も柔らかくなるためテンヤには少し使いづらいことがあります。この時期はエサの鮮度を保つだけでも一苦労です。

そんな中で使えたヨリエビは期待どおり反応が良く、前回より潮は悪かったにもかかわらず、アタリの数は明らかに増えていました。

アタリは多いものの…

魚からの反応は悪くありませんでしたが、思うように釣果を伸ばせなかった場面もありました。

食い渋りに加え、チャリコのエサ取りが多く、本命までエサが届かない時間帯もありました。また、遊動テンヤならではのフッキングの難しさや、小さめの孫バリが掛かっても途中で外れてしまう場面もあり、あと一歩という悔しいバラシもありました。

それでも皆さん最後まで頑張っていただき、真鯛、アコウ、マゴチ、カサゴ、キスなど、いろいろな魚種を見ることができました。

大漁とはいきませんでしたが、海の回復を感じられる一日になりました。

これからは暑さ対策を!

朝は曇り空で釣りやすかったものの、11時頃から日差しが出ると一気に真夏の暑さになりました。

梅雨明けも近づいているようですので、これからご乗船される方は、帽子や飲み物、日焼け対策など、熱中症対策をしっかりお願いいたします。

一方で、雨予報の日はウインドブレーカーなどの雨具も忘れずに。

7月5日の釣行では途中で少し強い雨が降り、半袖だけでは寒いくらいでした。

ちなみに、その日に雨具を持ってきていなかったのは船長だけ…。車には積んでいたのですが、船に持ち込むのを忘れていました(笑)。

今回の釣果

今回の釣果は、

  • 真鯛
  • アコウ
  • マゴチ
  • カサゴ
  • キス

など、五目釣りらしい内容となりました。

数こそ伸びませんでしたが、海の色も回復し、魚の活性は確実に上向いてきています。これから水温も安定してくると、アコウや真鯛を中心にさらに期待できそうです。

遊漁船ことひきでは、初心者の方も大歓迎です。テンヤやタイラバが初めての方でも、道具の使い方から釣り方まで丁寧にサポートいたします。

瀬戸内の豊かな海で、一緒に楽しい時間を過ごしましょう。

ご乗船いただき、ありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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