8月23日、若潮。
この日は3名のお客様に乗船いただきました。
釣り方は、タイラバのお客様とキス釣りのお客様に分かれての釣行です。そして今回は9歳のお子さんも一緒に乗船。
最初はタイラバからスタートしました。
お父さんがタイラバで狙う一方、お子さんもタイラバに挑戦。途中、お父さんが釣り上げたのはなんと57cmの真鯛!
せっかくなので、その真鯛をお子さんにも巻き上げてもらいました。
ところが、57cmの真鯛ともなるとやっぱり重い!

頑張って巻き上げましたが、最後まで上げ切るのはなかなか大変でした。
そこで途中からキス釣りに変更。
これが大正解でした。
このポイントのキスは比較的サイズが良く、アタリも「ブルブルッ」とはっきり出て、掛かってからの引きも楽しめます。
9歳のお子さんにも、そのキスのアタリと引きが面白かったようで、夢中になってキス釣りを楽しんでくれました。

小さなお子さんの場合、最初から大物を狙う釣りだけではなく、「アタリが分かる」「魚が掛かる」「自分で巻いて釣り上げる」という楽しさを味わえる釣りも大切ですね。
一方、タイラバではこの日、フグがネクタイを頻繁にかじってくる場面がありました。
カラーによってかなり反応が違うのですが、せっかく反応の良いネクタイを付けても、フグにかじられてすぐにボロボロになってしまうことがあります。
こればかりは瀬戸内でタイラバをしていると避けられないこともあります。
「また切られた……」と思いながらも、そこは我慢して続けるしかないところ。
それでも、フグにかじられるカラーには何らかの理由があるのかもしれません。
今回は57cmの真鯛に、良型のキス。
そして何より、9歳の釣り少年が最後まで楽しそうに釣りをしてくれたのが印象に残る一日でした。
遊漁船ことひきでは、お子様連れの釣りも大歓迎です。
その日の状況やお子様の経験に合わせて、タイラバだけでなくキス釣りなど、楽しめる釣りをご提案しています。
「子どもに船釣りを体験させてみたい」という方も、ぜひご相談ください。
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